四章は映画館で見られなかったのですが
DVD届いてやっと見られました。
噂どおり、かなり良かったです!!!
メルダの話も良し(11話)、
地球の真実の話も良し、ガミラスのドラマもよし(12話)
地球が***な設定は、話の振り幅を大きくする面白いものになってると思います。
ヤマト2199ではガミラス側に結構な尺を割いててドラマがあって良いですよね。
ガミラス艦の「重量感」なんかも良く描かれているし見応えあります。
13話「異次元の狼」もヤマトらしいというか、決してゴリ押しではない
知恵比べ(我慢比べ)みたいな戦闘がとてもよかった。
第14話は特殊な話でした。
庵野がどうとか言われる理由はコレか、みたいな。
賛否わかれそうですが、私は好きです。
以上、雑な感想でしたが、とにかく満足!
細かい所を言うときりがない。佐渡センセすげーなとかw
山本玲のあの表情がいいな!とか
その他サービスカットも結構あったしねw
(まこと/ゆりあファンには物足りないかもね)
ちなみに14話のCASTを見ると
ユリーシャ・イスカンダル=桑島法子 とはっきり書かれている
森雪の謎、色々考えてみたい所ですね。